丁寧生活＝兼子ただし筋系ストレッチ専門店＝一生ものの習慣作り

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Kaneko stretch specialty Conditioning studio

丁寧生活

当スタジオは、自分の身体を高い水準で維持し、人生を豊かに過ごしたいという思いのある方へ
兼子ただし監修の筋系ストレッチを提供する埼玉県初のコンディショニングスタジオです

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ストレッチで目指せるゴール

不調改善

仕事や勉強で長時間のデスクワークを続けている。
家事や育児におわれて自身の疲れが溜まっている。

身体機能向上

加齢によって柔軟性の低下や姿勢が悪くなっている。
軽い痛みを無くしたい。筋力の低下を防ぎたい。

健康維持

日常生活のパフォーマンスを高い水準で維持したい。
怪我や故障の心配なくフィットネスを楽しみたい。

身体に痛みや不調があると…
『何に対しても全力を出せない・楽しめない』
『仕事や家事に支障が出る』といったことになります

そして根本的に解決しない限り、これがずっと続きます
そこで失われる時間は甚大です

そんなことにならないように
そうなる前に
身体を生活に必要十分なレベルに改善したい・維持したいという方

兼子ただし筋系ストレッチはオススメです！

Kanekoストレッチとは

準備運動のイメージが強いストレッチですが、本来は理学療法の一つであり、身体機能を向上させる徒手療法です
この本来の目的でストレッチを提供するために日本で最初に「ストレッチ専門店」を作ったのが兼子ただし
以来20年以上研究を重ね、進化し続けてきたこの技術を”Kanekoストレッチ“と称しています

ストレッチを『やってもらう』という選択

マッサージ等のリラクゼーションは”弛緩”作用→緩ませる
ストレッチは”促通”作用→動きを良くする
と、明確に違いがあります

自分ではストレッチしにくい部分を含め、トレーナーが全身を介入。生理的に起こる反応を利用した動きを繰り返してストレッチしていくことで、セルフストレッチにはない、筋肉の反応を強化、つまり筋肉の機能性を上げることがこのストレッチの目的です

繰り返し、段階を経て徐々に身体は変化していきます

科学的ストレッチとは…効果がでる理由があること

Kanekoストレッチはこの科学的であるということに強くこだわります
つまり、効果がでたかどうかの結果をとても大切にしています
20年以上追及しつづけ、骨格筋・関節・呼吸筋・神経系とあらゆるところにアプローチしたストレッチを30分に凝縮し、短時間で他では得られない高い効果を提供します
それらは全て、国士舘大学との共同研究により医学的効果が実証されています

KanekoストレッチのベースはPNF

PNFはアメリカで開発されたリハビリテーション療法です
このPNFをもとに効果性と安全性を高めた手法を独自に考案し、表層から深層まで柔軟性を高めていきました
それは慢性痛の改善・血行促進・姿勢改善・生活におけるあらゆる動作を向上させます

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ストレッチ風景

身体機能を向上させる３つの軸

慢性痛

３ヶ月以上続く外傷を伴わない痛みを、一般的に慢性痛と呼びます

これまで多くの検証の結果、これらの多くは神経が圧迫や絞扼、捻転されることが原因であることが分かり始めています。

神経にこういった影響を及ぼすのは、姿勢不良であったり、使われない、もしくは過剰に使われすぎて硬くなった筋肉です。

当店の筋系ストレッチは、日常生活で固くなりやすい全身の筋肉をくまなくストレッチしますので、結果的に慢性痛になりにくい身体作りをサポートします。

柔軟性

身体が硬くなることは老化現象の一つ
したがって柔軟性を上げることはアンチエイジングに繋がります

関節可動域の硬さの原因は、①関節の状態の問題②神経系の問題③筋肉の感覚受容器の問題④筋肉の繊維配列の問題⑤脳の問題と、多岐に渡り、一人一人、何が原因となっているかは違います

つまり、柔軟性を上げるためにはこれらの生理学的な仕組みを理解した上で、その人にあったアプローチが必要です。

この前提を理解した上でストレッチを行うことによって、安全性を保ちつつ有効に、高い効果を発揮することができるのです

姿勢改善

姿勢は、あらゆる動作の始まりとなる“構え”のこと
日常動作を含む全ての行動は、構えから始まるので、構えが悪いということは、日常動作や体型変化に悪い影響を与えます

つまり、身体のあらゆる不調や痛みは、姿勢の不良によっておこるのです

姿勢の正しさとは、骨が正しく重なっていること

この状態であれば、余計な筋肉を使わなくなり、疲労しにくく、硬くなりにくく、外見が美しくなります

つまり筋系ストレッチは
①慢性痛になりにくくなり
②動きやすくなり
③疲労しにくくなり
④美しくなる

これらのゴールのために
『正しい姿勢とは何か』
『正しい呼吸の意識づけ』
『本当に必要な筋力のトレーニング』
等を知っていただき、
こんりんざい慢性的な痛みや不調で
人生の貴重な時間を奪われないように
あなたの物語を一緒に創っていくお手伝いをします

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丁寧生活の提案

ストレッチを組み込んで食事と運動で身体を維持する

慢性痛や不調は『筋力不足』『肥満』『不良姿勢』『低い柔軟性』等が大きな原因となります。
なのでこのような状態にならないためには、

・生活に必要な適切な筋力
・正常な体重とバイタルサイン
・正しい姿勢
・十分な可動域の確保

という身体にすれば良いということになります。

食事と運動

そこで必要なのは、シンプルに食事と運動です。
ここに近道や抜け道はありません。
しかし、不良姿勢や不十分な柔軟性での運動は怪我のもと。
運動不足の状態で年齢を重ねていくと、実は質の良い食事を摂っても十分に活かされません。

姿勢と可動域をストレッチで正す

生活習慣・趣味・スポーツ等で姿勢や可動域は歪んでいきます。
これをまずはストレッチで正していきましょう。
定期的に行うことによって、良姿勢と可動域を維持させて、運動や食事の効果を上げ、身体機能を向上させることがストレッチの最大の目的となります。

運動をする

運動はスポーツとは違う

運動の目的は身体能力の向上と維持なので、スポーツのような競技でのパフォーマンスを上げることとは根本的に違います。
なのでただやみくもに身体を動かすことは解決になりません。
丁寧生活が重視しているのは『一定の負荷』と『一定のリズム』
体験していただくと分かりますが、この運動は負担も小さく、疲労しにくいので継続しやすいです。

運動の効果

運動をすることによって、普段の生活では虚弱しがちな筋力の増強や維持も見込めますが、なにより重要なのが毛細血管とミトコンドリアです。
毛細血管とミトコンドリアは、食べたものをエネルギーに変える大事な器官。これが加齢や運動不足で減っていきます。
減ってしまうと、食べたものがなかなかエネルギーに変わらなくなってしまいます。
運動をすることによって毛細血管は再び拡がり、ミトコンドリアは増えていきます。

質の良い食事

身体を創る

身体は食べたもので創られるので、当然、なにを自分の身体に入れるかは重要です。
その上で考えなければいけないのは、人の身体は日々変化していって、どう変化するかは、どう動いてきたか（動かなかったか）で決まる、ということです。
どんなに食べ物にこだわったとしても、不良姿勢になりやすいことばかりしていると不良姿勢になるための材料に使われてしまうのです。

エネルギーを得る

身体を動かす活力を得るということでも、食事は欠かせません。前述したとおり、食べたものをしっかりエネルギーとするには、毛細血管を隅々まで行き渡らせ、ミトコンドリアを増やすことが重要です。
食べたものがきちんとエネルギーに変わることで初めて活力は生まれてきます。

空腹感を満たす

現代の流通は、とても人々の手に食糧が行き渡りやすい仕組みです。
しかし、そこで重要視されるのは「身体に本当に必要なものか？」よりも「空腹感を満たせるかどうか」に偏りがち。
空腹を満たすが優先されると、身体にとってあまり良くない成分が身体に入りがちになり、栄養バランスも崩れてしまいます。
そうならないためには空腹になるメカニズムをしっかり理解して、管理することが必要です。

結果不調や痛みの原因を無くしていく

生活動作で歪みがちな姿勢や可動域をストレッチで正し、運動で軸をしっかり安定させ、食事が最大限に活かせる状態をつくり、しっかりとした食事を摂って、死ぬ直前まで元気に生きる。

これが丁寧生活で皆様に提案したいことです

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施術の流れ

１・準備
服装については動きやすい格好にしていただきます
できれば袖の長いもので、肌がでない方が良いでしょう
着替えるスペースもございます
その後、簡単な登録用紙の記入をお願いした上で、施術に対して必要なことをご説明させていただきます

２・診察　-問診・視診・触診-
まずは今どのような状態なのかお聞かせください
その後、簡単な動作で身体を動かしていただくことや、
患部等に直接触れさせていただくなどを通して、
様々な角度から確認していきます

３・ストレッチ
診察で得た情報を基に、ストレッチをしていきます
時間は約30分。施術者が動かすだけでなく、
抵抗を加えた上でご自分でも動いてもらうことによって、
運動に近い高い効果を短時間に凝縮します

４・アドバイス
ストレッチとその後の生活の改善を繰り返すことで
身体機能は段階的に向上していきます
セルフでできる、継続しやすい、なるべく生活の邪魔に
ならない運動・習慣をご提案して、終了となります
ご希望であれば、よりサポートしていくプランもございます

価格

一回のセッション・３０分（初回は問診等を含むため６０分）

¥5,500-（税込）

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代表者ごあいさつ

痩せれば…
身体を動かせば…
食べなければ…
今の問題は解決する？

はじめまして。丁寧生活の車田きよしと申します。
少しだけ、自分の今までの体験にお付き合いください。

僕は40を過ぎたころにあるきっかけがあり、食べ物の大切さ、現状の問題を知りました。

そこで家庭菜園を始めたり、農薬を使わずに米を作るというNPO法人を仲間とともに立ち上げて今も活動を続け、３年目になります。
それから口に入れるものにこだわるようになり、一日二食以下にして食べる量を減らし、15キロ離れた畑まで自転車で移動して作業して帰るなど、同年代と比べても身体は動かしていたと思います。

その結果、身体は痩せました。
身長178センチの僕の当時の体重は57キロ。体脂肪率は10%ほど、ＢＭＩは19以下でした。

けれど、常に身体は硬く、腰や節々が痛く、なんか疲れている、という状態。
自分の身体を通して分かったことは、食べ物にこだわり、体重を落としても、身体を動かしていても、健康とは程遠い状態だったんです。

でもこれは、ある程度年齢のせいでしょうがないのかなと思っていました。

そんな時に、兼子ストレッチと出会い、ストレッチを学び、同時に教わったやり方でランニングを始めてみました。
そうしたら、身体の痛みは無くなり、動きも良くなり、疲れにくく、呼吸もしやすくなるなど、人生で初めてと言って良いほど、劇的に良い方向に変化したんです。

ここで学んだのは、まず、身体をよくするのはシンプルに食事と運動であり、そこに抜け道は無い、そして【食事と運動はセットで考える】ということ。
そして、【運動とは、ただ単に身体を動かす、ということとイコールではない】ということです。
スポーツや、そのためのトレーニングや、肉体労働的な作業とも違います。

言われてみればなるほどとなるのですが、この辺があやふやなままネット上には健康に関する情報が溢れ、混乱を呼んでいるように思います。

身体の不調を根本的に改善させるためには、身体能力自体を上げなければなりません。
身体能力の向上・維持のためには、食事はとても重要です。
食事を最大限に活かすためには、運動が必須です。
運動を怪我や故障に悩まされることなく無理なく継続するためには、正しい姿勢と正常な可動域が必要になります。
姿勢と可動域を変えていくことに有効な手段の一つが、ストレッチです。

まずは、このストレッチを体験してみてください。
整体やマッサージとは違うということを感じていただけると思います。
運動と食事についても、僕自身が実践してきて自信を持ってオススメできることをアドバイス・サポートします。
一人で頑張るよりも、きっと成功率は上がるでしょう。

今は時代の転換点。そして人は長寿になっていくと言われています。寿命の中で、どれだけ活動的に生きられるかがとても重要になっていく時代です。

月に１〜２回のストレッチと、
１日15〜30分の運動と、
一日２度、本来の意味での食事を、
人生に取り入れてみませんか？